学科情報

栄養士科【2年制】

実践力の習得に力を入れた教育を行っている学科です。

栄養士科(2年制)

高い実力を身につけるための充実した講義内容。

本校では、栄養士養成課程として定められている基準単位数(62単位)よりも、20単位も多い82単位を卒業に必要な単位数として設定。

なかでも、病院、福祉施設関係の給食業務を行うために必要な給食サービス提供に関する技術の修得に力を入れており、「給食の運営」の単位数を16単位としています。

また、校外実習に関しても実践的な技術力を磨く機会を充実させるように設定しています。

こうした熱心な指導ポリシーは、卒業生の就職先からも高い評価をいただいております。

M.メディカル・コース「医療栄養コース」
(医療と食の係りを考えるコース)

医療機関(病院)に勤務する栄養士は医療技術者であり、チーム医療の一員として期待が高まっております。ヒトは、食べ物から栄養素を取り入れ生命活動を行っていますが、医療栄養コースでは病態と、食べ物が病気の治療にどのような役割を果たしているのか、その「しくみ」を詳しく学びます。

コースの概要

生活習慣病の概念、予防・治療としての栄養管理(献立企画・食事の調整・栄養指導)、及び各種疾患の栄養管理、医療施設の見学、実習などを通して医療栄養を学び施設に貢献できる栄養士を育成します。

主な内容

糖尿病、脂質異常症、高血圧、心疾患、脳血管などの生活習慣病の栄養(食事)療法、栄養ケアマネジメント、また疾患リスクの軽減からメタボリックシンドローム対策の意義・手法等を学びます。

S.スポーツ栄養・コース

スポーツと栄養を結ぶ健康科学の理論を通してスポーツマン・スポーツウーマンの健康づくりのプランニングからサポートまで、食プログラムのヘルスデザイナーとして活躍できる知識と技術を習得します。

コースの概要

運動の種類の違いによる具体的な食事のタイミング、栄養、食物の質について考えるために必要な生理学を学びます。また、スポーツ現場における実例、最新情報を踏まえて、実践的ノウハウを習得します。

P.プラクティカルコース「実践栄養3年コース」
(実践力を高めるコース)栄養士免許・調理師免許取得

「理論は実践の必要性から生れ、実践に移して評価される」講義で学んだ知識と技術を行動に移すことで、栄養士としての社会的評価が得られます。この実践力を身につけるために、栄養士免許取得後さらに1年実践技術を修得いたします。

コースの概要

特定給食施設の児童福祉施設、高齢者介護福祉施設、病院(医療施設)などに特化し、卒後、即戦力になれるような、栄養管理(献立の企画、食事の調整)を具体的に学びます。本コースは栄養士免許・調理師免許が取得できます。

主な内容

保育園児への育児用ミルク調乳・離乳食・おやつの企画調整、養護老人ホームの介護食(低栄養・摂食障害・褥瘡・脱水等)の献立企画・食事調整、病院における治療食の献立企画・食事調整など、対象者の特性に合わせた企画・演習・実習を具体的に学びます。

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